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わが家の猫

この子(猫)が わが家に来たのは 14年前の11月
息子が 子猫を拾って来ました。

その頃 わが家には 家族4人とワンちゃん1匹。

いつどこで生まれ 種類も分からない 目もちゃんと見えているのかどうかわからない
手のひらに乗る位 生まれて間もない ちっちゃな子猫でした。

長老のワンちゃんと上手く生活できるか不安でしたが・・・
ワンちゃんが わが子のように接してくれ 受け入れてくれました。

最初は 離乳食から トイレの躾からと 毎日が大変でしたが
今では大事な家族の一員です。
箱入り娘(猫)なので、いつも窓から外を眺めています。

あれから14年 今では 子供たちも独立し、ワンちゃんも亡くなり
この娘(猫)に 日々癒されています。